その他(pop'n music)

pop'n musicちょっとした疑問(年齢編)

※台詞のみ









・タイマー編

「そいえばさ、タイマーって幾つなの？」

「ニャミちゃん急にどうしたの？」

「んー別に理由はないんだけどさ」

「実は僕よく覚えてないんだ。まあＭＺＤよりは若いから」

「「ああ、うん、そだよね」」



・ししゃも&サトウさん編

「二人とも、どうしたんですか？」

「サトウさん！ししゃも！」

「にゃー」

「そうだ！サトウさん、ししゃもって幾つなんですか？」

「え？ししゃもは一匹ですよ？」

「やっそうじゃなくて年齢です！」

「あ、そっか、そうですよね。ししゃもは……幾つ？」(ししゃもに尋ねる)

「にゃー」

「わからない、だそうです」(にっこり)

「あ、はい、ありがとうございました」(なんだろう、これ以上聞いちゃいけない気が……)



・ジズ編

「「ジズー！」」

「おや、どうしたんだね」

「あのね、年齢が気になるひとに年齢を聞いて回る事にしたんだけど」

「ジズって幾つなのかなって」

「おお、そんな事か。随分と時間が経ったからな。……ＭＺＤよりは若いとは断言できるぞ」

「「……うん、だよね。ありがと」」



・Deuil編

「あ、ミミニャミ発見」

「「！ スマイルにユーリ！それにアッシュ。ライブお疲れー」」

「何でオレだけついでになんスか！？」

「まぁまぁいいじゃん」

「それよりっ三人とも年幾つ？」

「いろんな人に聞いて回ってるんだ」

「「「…………」」」

「なんで三人して黙っちゃうかな！」

「確かオレは二人より年下ッスけど、正確にはちょっと……」

「僕もよく覚えてないなぁ……人前に出るようになったのはつい最近だし。ねえ、ユーリ」

「ああ……眠りに就く前もよく覚えてないしな。確実なのは……」

「「「ＭＺＤよりは若い(ッス/ね/な)」」」

「「…………さいですか」」



・ミシェル編

「こんにちはー」

「ああいらっしゃい。二人ともどうしました？」

「あのね、みんなに年齢を聞いてるんだけど」

「ミシェルさんはどうなのかなって」

「成る程。ですが生憎、正確な年齢は忘れてしまって。単位が千なのは確実なのですが」

「そっかー」

「でも具体的な数字が出たのはこれが初めてだし、大丈夫っ。ありがとう、ミシェルさん」

「いいえ。あと余計なお世話かも知れませんが、女性の方にその質問はダメですよ？」(にっこり)

「「はーい！」」



・フィリ編

「面白い質問をしているな、お前たち」

「「フィリ！」」

「どうしてもというなら私も答えてやらない事はないぞ？」

「「…………」」

「ん？聞かぬのか？」

「う、ううんっ聞かせて！」

「聞きたい聞きたい！」(引きつった笑顔)

「そうか(にっこり)。だが悪いな、覚えてないのだ」

「「だったら言うなよ！」」(思わず突っ込み)

「失礼な奴らだな、折角答えてやったというのに」

「いや、ある意味自分から言い出したよね……」

「ミミちゃん、しーっ！」

「まあアレだ(聞いてない)。ＭＺＤの方がずっと長生きしてるから安心しろ」

「「何を！？」」



・Σ編

「Σさん！」

「お久し振りです！」

「こんな所までよく来たな。何か用か？」

「はい。あの、実は聞きたい事があって」

「Σさんって、幾つなんですか？」

「――――」(硬直)

「Σさん？」

「お前たち、他の奴らにも聞いているのか？」

「？ は、はい」

「あ、でも、女の人には聞いてないですよ！失礼だってミシェルさんに言われました！」

「……待て。お前たち私を何だと思っている！」

「「Σさんですよね？」」

「私は女だっ！！」(怒りの雷)



・？編

「二人、とも、ダイジョー、ブ？」

「は、ハテナ……」

「な、なんとか、ね」

「よかっ、た」(にこ)

「そうだ。ハテナって年幾つなの？」

「そうそう、実は気になってたんだよねー」

「と、し？」

「ああえっと年齢の事なんだけど」

「ねんれい……」

「え、えと生まれてから何年経ってるか、だよ！」

「生まれ、て………………聞い、て、来る」(飛んでいく)

「えっ」

「行っちゃった……」

＊

「ＭＺＤ」

「おー、ハテナ。どうした？」

「ハテナ、生まれ、て……どれくらい？」

「んん？ 正確にはわからんが、オレと同い年なのは確かだぞ？」

「おな、いどし」(何度か頷く)

「おう」

「おないどし」(つぶやいてミミニャミの元へ)

「おっ？ なんだったんだ……？」

　＊

「あ、戻ってきた」

「ハテナ、ＭＺＤ、と、おないどし」(嬉しそうに)

「「同い年！？」」

「おないどし」(頷く)

「そ、そっか！」

「(すんなりと納得出来ちゃうのは何故！？)ありがとう、ハテナ！またね！」

「また、ね」(笑顔で手を振る)



・ＭＺＤ編

「やっぱ最後は神だよね」

「うん。ってゆーか神より若いって答える人たちが何で多いの！？　それ言ったらあたし達だってＭＺＤより若いし！」

「まぁまぁニャミちゃん。あっＭＺＤだ」

「ほんとっ？　あ、ＭＺＤ～」

「ようお前ら。ハテナ見なかったか？」

「ハテナならさっき向こうで話したからまだいると思うよ。どうかしたの？」

「いや、大した事じゃねえよ。さっき俺に自分の年齢聞きに来たから教えてやったんだが、あの様子じゃあ意味を理解してないような気がしてな」

「「…………」」(多分そうだろうとは思ってたけど、ＭＺＤに聞きに来たんだね、ハテナ)

「ん？どうかしたのか？」

「えっううん、何でもないよ！」

「そ、それよりさ、ＭＺＤって年幾つなの？」

「ポップンワールドよりは年上だな」

「明らか比較対象間違ってるから！」

「真面目に答えようよ神ー…」

「んん？ ……まぁ、片手じゃあ足りないか」

「そんなの当たり前じゃん！ もう真面目に答えてよ」

「まってニャミちゃん。ねぇＭＺＤ。それ、単位幾つ？」



「億」



「「こんの馬鹿神――――っ！！」」

「うおわっ」











＋＋＋＋＋＋＋＋

取り敢えず、終わっとけ(苦笑)

年齢編とありますが、他があるのかは不明(笑)

長さの差は愛の差です(真剣)

眠い頭で考えたので色々と変；